コットンクラブ東京:Meyer Soundを通した東洋と西洋のミュージックシーンの出会い
マホガニーのような趣と優雅な装飾が施されたコットンクラブ東京は、アメリカンジャズ・エイジ達にとって最初のライブハウスとして名高く記憶されているニューヨーク・ハーレムの同名店のその精神に通じるものがあります。レストランでありナイトクラブであり、ライブハウスでもあるコットンクラブ東京は、ジャズの領域を超えた西洋のポップミュージックスタイルをMeyer SoundのMICAラインアレイスピーカシステムによって、繊細で原音に忠実なサウンドを実現させています。
サウンドエンジニアの森山太郎氏によれば、Meyer Soundスピーカシステムの選択にあたっては、演奏されるさまざまなスタイルの音楽から必然的に決まった要素が大きいとのこと。彼が言うには、「私達のステージの出演者は驚くほどバラエティの富んだ音楽スタイルを持っているので、どのような音楽スタイルにも適したそのサウンドに色づけをしないMeyer Soundスピーカを選んだのです。」
これまでコットンクラブ東京のステージを飾ってきた出演者達は、Jazz Crusaders and Ahmad Jamal、レゲエのThird World、R&Bの伝説Ben E. King、情熱的な歌姫Rickie Lee Jones、前衛的なロックのAlan Parsons Project、カントリーソウル歌手Rita Coolidge。さらに、ジャズデュオTuck & Patti、高名なギタリストDavid T. Walker、そして、ソウル全開“ghostbuster” Ray Parker, jrといった面々も華麗にステージに花を添えています。
今回のサウンドシステムは、森山氏が株式会社エイ・ティー・エルのサポートを受けながらデザインを行いました。正確なスピーカシステムのルームエリアの確保については、音響シミュレーションプログラムMapp Online Proを利用することで確実なものになっています。実際のシステムの設置は、株式会社エイ・ティー・エルの技術的アシストのもと、コットンクラブ東京のスタッフによって行われました。
メインスピーカとして片側4台ずつのMICAラインアレイスピーカが設置され、低域は600-HPサブウーハ片側2台ずつで補強されています。UPA-2Pがアウトフィルスピーカとして片側2台ずつ、ステージサイドフィルスピーカとして片側1台ずつがステージ頭上に取り付けられており、PAミキシングブースでは、2台のUPM-2Pがモニタスピーカとして使用されています。
「MICAラインアレイスピーカに限らずMeyer Soundのスピーカは、使う度にその信頼性、品質、考え抜かれたデザインに驚かされ、素晴らしいパフォーマンスのさらなる可能性を私たちに提示してくれます。」と森山氏は締めくくってくれました。
コットンクラブ東京は、東京駅近くの丸の内にあります。詳しくは以下のホームページでご確認ください。
www.cottonclubjapan.co.jp.
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