Meyer Sound News |
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ロサンゼルス・メモリアル・コロシアム Meyer Sound サウンドフィールドシンセシス スピーカーSB-3Fを世界で初めて使用し、93000人のファンの心をとらえる
ロサンゼルス・コロシアムは、過去 85年間でオリンピックの開催地に2回指定されたこともあるスポーツ、コンサートや各種イベント会場であり、ワールドシリーズと2つのスーパーボールの両方を実施できる唯一の会場でもある。 マーケティングディレクターであるJon Leeの報告によれば、Meyer Soundのシステムはスタジアムの観客に音響技術の劇的な進歩を体験させるものであった。 「決して誇張ではなく、この新しいシステムは今までと全く違う。」とJon Leeは言う。「アナウンスはより明瞭に、音楽はより力強く。客席のファンは会場で起きている出来事に直接触れているかのような臨場感を味わうことができる。」 南サンフランシスコを基点とするMcCune Sound社のHugh O’Donovanf は、今回のサウンドシステムの責任者であり、スタジアムの端が音源システムから300m離れていることからSB-3Fが理想的な選択であると考えた。 「コロシアムはその大きさゆえに難しい会場である。」とO’Donovanは言う。「座席は比較的シートアングルが浅いため、最端の座席は音源から相当遠くなってしまう。SB-3Fはこのような場合の唯一の解決策であり、明瞭さを全く失うことない音が驚異的な距離まで届くことになる。」 1km先まで高域が届くようにデザインされた SB-3Fは、Meyer Sound社のサウンドフィールドシンセシス技術を採用し、高い指向性の波面を作り出すために合計448個の1インチネオジムドライバー を使用している。その結果、スタジアムの最端の席にも明瞭に、位相のそろった長距離の音場を提供することが可能となった。 コロシアムのテクニカルディレクターLeo Caudilloによれば、Meyer Soundで行こうという決定は、試聴テストの後ほどなく行われた。「 McCune Sound社は試聴用に、MILO6台、SB-3F2台、及びサブウーファー2台という縮小版のシステムを持ってきた。」と Caudilloは言う。「しかし音が鳴り出した瞬間、結果は明らかだった。」 Meyer Sound社によってデザインされ、 コロシアム内のスタッフチームにより設置されたこのシステムは、競技用時計の両側に6台づつ、計12台のSB-3Fサウンドフィールドシンセシススピーカー、両端には10台のラインアレイMILOで構成されている。低域は12台の700-HPサブウーファーが受け持っていて、フィールド上への低域ブーストを減らすために、それぞれ前後2列でカーディオイド(単一指向性)配置された3列構成となっている。さらに2台のMSL-4と4台のUPA-2Pがアウターフィルの遠距 離と近距離をカバーしている。RMS遠隔監視システムが稼動する一方で、 Galileoスピーカーマネジメントシステムがデータ信号処理を行う。 コロシアムの仕事に20年以上も携わっているMcCuneは、USC マーチングバンド用にM’elodie24台のラインアレイとサブウーファー650-HP何台かを含む移動用システムも供給したことがある。「このバンドはグラウンドで演奏するため、比較的弱く甲高いベル音のように聞こえてしまう。」とO’Donovan は言う。「この移動用システムも供給したことがある。「このバンドはグラウンドで演奏するため、比較的弱く甲高いベル音のように聞こえてしまう。」とO’Donovan は言う。「この移動用システムによって、むしろ迫力がある音となった。」 |
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