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新しいMeyer SoundのM2Dは、コンパクトなカービリニアー(曲がった)配列用につくられたもので、中規模会場においてきちんとした垂直指向パターンコントロールが必要な時に有効なスピーカです。 1980年代の初めに、Meyer SoundのMSL-10スピーカシステムによって創始された水平方向のカービリニアー配列は、台形キャビネットによって造り出すことができ、その後今日に至るまでひとつのスタンダードになっています。M2Dは、バーティカルアレイの概念を拡張して、水平方向の指向角を90°に保ったまま、吊り下げるスピーカの数とスピーカ軸開き角度を変えることにより垂直方向の指向角度を変えられるようにしました。
M2DのMid-Lowは、新しく造られた軽いネオジウムマグネットを使用した2つの10インチのコーンドライバーで構成され、コンパクトな台形のバスレフエンクロージャーにマウントされています。 この巧妙な技術により、位相特性および周波数特性を最適に保ちながら、コーンドライバーが受け持つ帯域の高周波数帯で発生するドライバー間の干渉を最小にしています。 |
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キャビネットの後部コーナーにあるCamLinkと、前面の連結バーを使ってキャビネットを連結していきます。CamLinkを調整することで、スピーカ軸を必要に応じ1°〜7°(1°づつ調整できます)開けます。後部のCamLinkは、吊の時もグランドスタック時も同じようにスピーカ軸角度を変える役目をします。キャビネット片側のリンクがきまれば、自動的にもう一方のリンクが決まります。このシステムによるキャビネット間の連結が非常に堅固であるため、連結アレイ全体の傾きを簡単に調整できます。
スピーディーなセットアップ、キャビネット間の切り離しを容易にするため、クイックリリースピンを使用しています。 すべての負荷はリギングフレームにかかるようになっていて、木製のスピーカキャビネットに負荷がかかりません。 M2Dは、1chあたり350W(MOSFET出力段)のバイアンプ構成で、周波数特性および位相補正をするコントロール回路内蔵のSelf-Poweredスピーカです。 Intelligent AC電源 搭載により、85V〜260V(50/60Hz)の電圧範囲内で自動的に適正な動作電圧選択を行います。 内蔵されているピークリミッターとRMSリミッターにより、ドライバーの破損/オーバーヒートを防ぎます。 M2Dはまた、Meyer Sound社のRMS(Remote Monitoring System)監視システムに対応しており、RMSインターフェースカードが内蔵されています。 M2DおよびM2D-Subを吊り上げたり、グランドスタックするために使用するマウンティンググリッド MG-2Dがオプションで用意されています。 MG-2Dは、M3D/M3D-subのアレイの下にM2D/M2D-subアレイを連結する際にも使用できるように設計されています。 最大12台のM2D(あるいは、その重量にみあうM2D/M2D-subの組合せ)を吊る事ができます。 |
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Specifications
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指向性
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: 水平90°(垂直指向性はアレイ長と組み合わせによる)
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周波数特性
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: 60Hz 〜 16kHz
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最大SPL
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: >136dBピーク @1m
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クロスオーバー周波数(Hz)
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: 575
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H x W x D(mm)
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: 3091 x 993 x 446
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重量
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: 52.5kg
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ハイユニット
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: 4インチコンプレッションドライバー x1
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ローユニット
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: 10インチコーンドライバー x2
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アンプ部
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入力形式
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: 電子バランス
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インピーダンス
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: 10kΩ
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入力レベル
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: 0dB V(1Vrms,1.4V pk)
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コネクター
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: XLRオス・メス
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アンプ形式
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: コンプリメンタリーパワーMOSFET出力段(オーディオクラスAB/Hブリッジ)
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出力
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: 700watts (350watts/channel)
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全高調波歪率
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: <.02%
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電源
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: ルーピングPowerConロッキングACコネクター
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: 電圧自動対応90-264VAC
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: 47/63Hz
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: 最大連続電流(>10sec)3.6Arms(100V)
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: バースト電流(<1sec)3.7Arms 6.7Apk(100V)
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