|
|||||
|
![]() |
|||
|
DD32
|
|||
![]() |
|||
|
DD32E (外部Word Clock 入力端子付)
|
|||
|
|
|
OPTOCORE DD32 は、光ファイバーにより大量のデジタルデータ転送をするための、EIA規格1Uのサイズの機器です。接続コネクターは、ユーザーの接続システムの多様性に適応できる安価で広く用いられている25ピンD-subあるいは9ピンD-Subを使用しています。補助ポートを数多く装備することで、いろいろな種類のデータ転送に適応します。1Gbps光インターフェースを2基搭載し、電源は自動切り替え式の2電源方式を採用しています。
|
|
1Gbpsのバンド幅の光インタフェースを2基搭載。
|
|
内部自動切り替え式の電源2台搭載。
|
|
最高 30Mbps のデータ転送速度の主ポート数 32。
|
|
サンプリング周波数最高192kHzで64のAES デジタルオーディオチャンネルまたは、32のDMXあるいはRS422チャンネルとして使用できます。
|
|
入力と出力を4グループに組み分けられます。
|
|
AESあるいはRS422を8グループに組み分けられます。
|
|
最高 10Mbpsのデータ転送速度のRS485ポートを4つ装備。
|
|
1 x RS232ポート(最高転送速度 115200 Baud)。
|
|
1 x USBポート。
|
|
27MHzのサンプリング周波数で10MHzバンド幅、10ビットの変換分解能をもつ、1 x 複合ビデオ入力ポート/ 1 x 出力ポート。
|
|
1 x WORD CLOCK 出力。
|
|
各処理パラメータ設定はすべてリモート制御。
|
|
内部ロジックのアップグレード可能。
|
|
Optocore LX4システムで、LX4-Dユニットとして配置可能。
|
|
制御状態をLEDでわかりやすく表示。
|
|
|
|
RS422規格のデジタルポートを32持ち、これにより32チャンネル分のDMX/RS422信号または、64チャンネル分の AES3デジタルオーディオ(32ステレオチャンネル)信号を転送できます。32のポートはソフトウェアで定義される4つの入力あるいは出力のグループにグルーピングされます。LEDでそれぞれのチャンネルの状態(ビジー)、4つのチャンネルグループ(入力または出力)の状態、およびサンプリング周波数を表示します。
|
|
|
|
|
さらに4つのRS485デジタルポートが装備されています。これらは、RS422規格のINPUTあるいはOUTPUTよりは規格的に見れば劣るかもしれません。RS232ポートは、フロントパネルに装着されています。
注)PC/RS232またはPC/USBを経由して、データが入力されたとき、同じユニットのRS485ポートの内の1つに出力されたり、光ファイバーを経由してそれに接続されている他のユニットのRS485ポートから出力されることがあります。 |
|
|
|
|
ビデオIN/OUTにより、10MHz帯域の複合ビデオ信号を伝送できます。
|
|
|
|
|
このWORD CLOCK出力は、OPTOCOREシステムにつながる外部機器と同期をとるために必要な場合に使用します。
|
|
|
|
|
PCを使って、それぞれのDD32ユニットをリモートコントロールするためにUSBポートが付いています。さらに、付属のソフトウェアにより機器の接続やそのセットアップを変更するために、RS232ポートを装備しています。内部ロジックにFPGAを用いているため、これらのポートを用いて、今後発生するであろうハードウェアのアップグレードを行うことができます。
|
|
|
|
|
フロントパネル向かって右側には、共通の表示およびポート部分があります。7つのLEDと機器のID番号を表示する3桁のLCDディスプレイおよびRS232とUSBポートが含まれます。これらの左側には6つのLEDがあり、主要ポートの状態を表示します。さらに左側に8チャンネル(in/out)づつ4グループの動作状況をサンプリング周波数とともに表示します。
|
|
|
|
|
リアパネルには、内部電源のACインレットが2つあり(適合AC電圧85V〜275V)、主要ポート/補助ポート/ビデオポート/WORD CLOCK出力ポート/光入出力ポートが出ています。
|
|
|
|
|
光ケーブルのインターフェースは、SCタイプのものです。もっと堅固な接続が必要な場合には、expanded Beamタイプのコネクターを1Uパネルに取り付けることができます。25ピンのD-Subメス型コネクターが4つあり、それぞれひとつのコネクターで8つのRS422ポートが出ています。さらに2つの9ピンのD-Subメス型コネクターがあり、背面パネルのD-Subは4つのRS485ポートを、フロントパネルのD-SubはRS232ポートをサポートします。
USBポートは、USB機器の接続に使います。ビデオ入出力およびWORD CLOCK出力用には、背面パネルのBNCコネクターを使います。 |
|
|
|
|
25ピンのD-Subポートを通ったデータ(8ch分のRS422出力)は、すべて同タイムで出力されます。先に変換されたaudio信号は、他の信号と同期をとるための遅延時間が必要です。伝送による遅延時間は無視でき、トータルの遅延時間はサンプリング周波数48kHzで最大41.6μs最小20.8μs、同じく96kHzで最大20.8μs最小10.4μsとなります。
|
|
|
|
|
DAコンバーターを持つOPTOCORE LX4Bに替わって、DD32をLX4Aとの信号の受け渡しをする機器として使うことができます。この場合、DD32の4つのD-Subコネクターのうちの1つを、RETURNチャンネル入力として、残り3つのコネクターをMic/Line出力として使います。
|
![]() |
|||
|
DD32 Rear View
|
|||
![]() |
|||
|
DD32E Rear View
|
|||
|
|
|
25ピンのD-Subコネクターのピン配列に関する規格が統一されていないため、4入力/4出力のYamaha MY8-AES プラグインカードのピン配列に従って配線されています。しかしながら、DD32の主ポートは入力あるいは出力ポートとしてあとから決定できるように柔軟性を持たせています。そのため8入力のAD824 ADコンバーターあるいは8出力のDA824 DAコンバーターをOPTOCOREに接続している場合、MY8カードの4チャンネル分(AD824を用いている時は入力、DA824を用いている時は出力)が使用できなくなります。OPTOCOREポートの柔軟性のため、25ピンD-Subコネクターに2台のAD824あるいは2台のDA824または、AD824 1台+DA824 1台を接続した場合、25ピンD-Subスプリットケーブルを使うことにより16チャンネル分のデジタルオーディオ信号を扱うことができます。
分散しているYAMAHA製品を制御するのに必要な”ディジーチェーン”接続は、光ケーブルで分散した装置をつないで、OPTOCOREユニットの補助ポートをRS422モードで使うことにより簡単に実行できます。 |
|
|
|
|
half-duplex転送(RS485が標準)と比較して、OPTOCORE光デジタルネットワークシステムはfull-duplex転送(RS422とRS232が標準)です。full-duplex転送は2つのデータバス(1つは”send”もう1つは”return”)を使用するのに対し、half-duplex転送はシステムのユニットすべてのcommonバスとして使用されます。full-duplex転送システムが、システムに要求される条件を完全に満たすわけではありません。しかしながら、OPTOCOREシステムは、RS485 half-duplex転送の機能をエミュレートすることができます。
|
|
|
|
|
AES3が推薦するハードウェアは、RS422規格に基づいており、出力インピーダンスおよび受信側のターミネーションインピーダンスは110Ω±20%と規定されています。このことは、特性インピーダンス110Ωのバランスケーブルを使用することで、最適な伝送特性が得られることを意味します。RS422/RS485規格では、データバスの両端末インピーダンスは120Ω、それとは別にバスを直接には低インピーダンス駆動するようになっています。DD32のRS422主ポートとRS485補助ポートは120Ωでターミネートされており、AES3 受信器としては適合しますが送信器としては適合しません。しかし、実使用においては、ケーブル長があまり長くない場合にはとくに問題が起きませんでした。AES3 I/Oに適合するように、製品を改造することもできますが、そうした場合には、入出力はコネクターで”固定”されてしまいソフトウェアで変更できなくなります。機器のハードウェアとソフトウェアによる変更は、基本的にはすべてハードウェアの製造工程に依存します。
|
|
|
|||
|
Copyright ⓒ 2009 ATL Inc. All rights reserved.
|
製品に関するお問い合わせ先
|
||